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〈祇園祭2020〉「非合理さえも伝統です。『京都の遺伝子』を守り続けたい」
山鉾巡行を支える、経験したからこその気配り。 長刀鉾保存会 稚児係 井尻浩行さん ◇ 祇園祭の山鉾で今も唯一、生稚児(いきちご)を乗せる長刀鉾。前祭巡行では「注連縄(しめなわ)切り」の役目を担い、23…
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祇園祭を支える人々の想い【特集アーカイブ】
〈祇園祭2024〉守り続ける京都の人々 時代を超えて、継承する文化と伝統 祇園祭の山鉾で唯一、今も「生稚児」を乗せる長刀鉾。巡行で披露する稚児舞は、道中を清め天下泰平を祈る「太平の舞」とも呼ばれる。飛…
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〈祇園祭〉守り続ける京都の人々 時代を超えて、継承する文化と伝統
八坂神社の祭礼として、1150年を超えて今に伝わる祇園祭。古くは「祇園御霊会」と呼ばれ、疫病退散を神に祈る祭りとして、幾多の時代を経て京都の人々が守り続けて来ました。神事の中核である「神輿渡御」と、先…
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〈祇園祭〉宵山の夜彩る「駒形提灯」 伝統を守り伝える職人親子の真心
八坂神社の祭礼として、1150年を超えて今に伝わる祇園祭。古くは「祇園御霊会」と呼ばれ、疫病退散を神に祈る祭りとして、幾多の時代を経て京都の人々が守り続けて来ました。神事の中核である「神輿渡御」と、先…
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祇園祭の原点、「神仏習合」が結ぶ疫病退散の祈り。八坂神社 野村明義宮司インタビュー
古来、八坂神社は素戔嗚尊(すさのおのみこと)や神仏が習合した牛頭天王を祭神として、疫病退散を祈る人々の信仰を集めて来ました。八坂神社の祭礼である祇園祭は、大地震や疫病が続いた貞観11 (869)年、当…
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〈祇園祭2023〉長刀鉾の舵取り担う「車方」、巡行の見せ場「辻回し」にかける思い
■長刀鉾保存会 車方代表 小田泰久さん 長刀鉾は、やはり特別な存在だ。34基ある山鉾の中で、今も「生稚児」が乗る唯一の鉾であり、祇園祭・前祭(さきまつり)の山鉾巡行で毎年先頭を務める「くじ取らず」とし…
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〈祇園祭2022〉伝えたいのは「祇園祭の心」長刀鉾の稚児とともに、町衆の変わらぬ思い
長刀鉾保存会 稚児係 井尻浩行さん 「3年ぶりに巡行ができるのかと思うと、やはり独特の気分になります」。今も唯一「生稚児」を乗せ、常に山鉾巡行の先頭を行く「くじ取らず」の長刀鉾。稚児のお世話を担う「稚…