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人とクルマに、もっと、ワクワクとドキドキを。 トヨタカローラ京都【つながるプロジェクト】舞鶴編②

「ものづくりの国」日本。なかでも技術の粋を集めたクルマは、世界へ日本の技術力を発進する役割を担ってきました。日本人はクルマをはじめ、家電から伝統工芸品、そして農業にいたるまで、丁寧に「モノ」をつくりこむことが得意です。ガラパゴス製品と揶揄されたのもまだまだ記憶にあたらしいですが、これも日本ならではの特徴といえます。

しかし今は「モノ消費」から「コト消費」といわれる時代。機能やスペックだけではお客様のココロを動かすことは出来ません。だからこそ、私たちトヨタカローラ京都は、クルマがあることで生まれるストーリーに共感したり、その先にあるリアルな「体験」をご提案していきたいと考えています。

『つながるプロジェクト』は、「共感」と「体験」を発信するプロジェクトです。クルマといっしょにお客様に「ワクワク」と「ドキドキ」をお届けします。例えば、自然を通して地域の大切さを知る、クルマを通してこれからの社会の仕組みを考える、スポーツを通して人とのつながりを実感する、ボランティア活動を通して地域・日本のこれからを考える。『つながるプロジェクト』は、いろんな「体験」をお客様と共有することで、クルマと社会のこれからをいっしょに考えていくプロジェクトです。

いま、そしてこれから、遠く遠く未来まで。クルマといっしょにワクワク、ドキドキを、もっと多くの人と共感するために。